2013年08月19日

no217

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大阪、中央区本町のアパレル関連のオフィスが立ち並ぶビルの二階へ上ると、一転して、心落ち着く
異空間に。広々としたモダンな部屋にはたった一席しかありません。大きい窓にからみついた緑の蔦
と木洩れ日が目を休ませてくれます。「髪を切るという特別な時間」を過ごしていただきたいという思い
で、シャンプーからカットまですべて安藤さんが行い、お客さん同士が顏を合わせることはありません。
どんな時間帯でも一対一で寛ぎながら施術を受けることができます。

淹れ立てのコーヒーに氷を入れて作ってくれたアイスコーヒーがとても美味しく、おもてなしへの
心遣いを感じました。

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店内の隅々に散らばる現代アートのようなライトや戸棚などは自宅近くのスクラップ工場へ通って、
譲り受けたものだそうです。中でも穏やかな灯りを醸し出しているライトは、実は油紙の紙袋だった
のです。安藤さん自身がアーティストのような方でした。

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エントランスに立てかけてあるカンディンスキーのような色使いの絵はno217のお客さんが一筆ずつ
描き足してできた作品だそうです。

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ヘアケア製品の成分分析や、ブラシの手入れまでしてくれるサロンは珍しいのではないでしょうか。
抵抗力が少なく、敏感な肌質の方へも安心して使用いただける製品の取扱いに心がけられているそう
で、クインタプルバリアを使い、初めてヘアワックスでかゆみを感じなかったと喜ばれたゲストも
少なくないそうです。

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また頭皮ケアに欠かせないブラッシングについてのお話がとても印象的でした。

「ソバージュが流行り出したころから、人々はブラッシングをあまりしなくなりました。
月に何回かしか髪を洗っていなかった時代はつげ櫛や獣の毛のブラシなどで汚れをとっていました。」

良いヘアブラシで頭皮の血行を良くし、柔らかな頭皮を作ることは美しい髪の毛を作るのにとても
大切なことだそうです。こちらでお使いになっているのは、ヘアブラシ界でのロールスロイスとも
言われる『メイソンピアソン』です。ブラッシングがこんなに気持ちの良いものだとは知りませんでした。

髪の毛を切る時間が特別になる、サロンです。

…店舗データ…
店舗名:no217(ナンバー217)
URL : http://no217.com/
住所:大阪市中央区南久宝寺4-4-5 takekou BLDG.2F
営業時間 : 平日:11時〜、◆土、日、祝:10時〜
電話 & FAX : 06-6120-2170
最寄駅:本町駅より徒歩8分

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