2015年04月24日

From Singapore, 春、小学校(Ayumi)

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日本は今、桜の季節。そして4月は年度初めでスタートの月、新生活を始められた方も多いのではないでしょうか。

我が家は、今年の1月に7歳になった娘が、誕生月と同じ月1月にシンガポールの公立小学校に一年生として入学しました。

シンガポール公立校の年度初めは1月、年度終わりは12月なので、原則、同じ年に産まれた子供たちが全員同じ学年のクラスメイトとしてスタートします。日本に住んでいれば、去年の4月にすでに小学一年生になっていたのですが、お国が違えば年度初めも違うということで、少し遅めの就学となりました。

学校初日は1月2日でした。学校のユニフォームを着て、祖父母に買ってもらったすでにお気に入りのリュックサックを背負い、母親(私)と共に公共のバスで登校しました。通常、始業時間は7時半ですが、初日3日間は一年生だけ一時間遅い時間帯で登校しました。

学校に着くと上級生が名札を見て、クラスメイト数名がすでに列をなしている場所に案内してくれました。みんな一緒に教室に向かいます。

保護者はというと、初日のみすべて付き添い、二日目は食堂で待機、三日目は校門(の中の待機エリア)まで送迎せよとのことでした。

初日ですが始業式はありません。

担任、副担任の先生が引率してみんなで教室に行き、これからの生活について説明を受けたあと、身長順に並んだり、グループごとに着席したり、帰宅手段別に並んだり、と小学生らしい規律の勉強を少しずつ始めていました。

その様子を眺める保護者も何やら楽しそうにおしゃべりしたり、子供の机まで行って手助けをしたりと割と自由な雰囲気でした。私は緊張して臨んだ初日でしたが、リラックスした雰囲気に助けられ、あっという間に下校の時間となりました。


人種の坩堝(るつぼ)と言われるシンガポールの公立学校、国籍も様々で、登下校の間はいろいろな言葉を耳にします。シンガポールの小学校を知らない私と夫は、これから手探りで娘の学校生活をサポートしていくことになります。


posted by MOONSOAP at 00:00| 世界の果てまでどこまでも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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