植物、野菜がみずみずしく育ち始めました。
ジャーマンカモミールも満開だそうです。
自家製ソーダ、爽やかで美味しそう。
30年間無農薬で育てている甘夏みかんの農家さんがとなりでした。
「みかんの房をむくと13個の果実が入っているでしょ。これは子ども。
みかんはだいたい13人兄弟なのよ。白いところは人間でいえば胎盤。
子どもに栄養をあたえる血管ともいえるのよ。皮に栄養があるから
皮は絶対食べてね。」
といって、みかんピールの砂糖煮の作り方を教えてくれました。
となりの籠やさんで購入したブルキナファソのザルに石けんをいれました。