2016年03月23日

From Singapore, Healthy smoothy (Ayumi)

シンガポールは言わずと知れたグルメ大国。
シンガポール独自の料理だけでなく、中国各地の名物料理、マレー料理、インド料理、
そしてまた世界中の美味しい料理をこの小さな島で楽しめます。
シンガポール人の舌は確かなもので、美味しいと噂されるお店はいつも大繁盛&大行列。

試しに行ってみると確実に美味しいものにありつける、そんな国なのです。
美味しいレストランなどを紹介したり評価するグルメサイトも豊富で、シンガポール人の
胃袋を支えるホーカーセンター(Hawker centre、小規模店舗が寄り集まった半屋外の食事
処のことです)をミシュランガイドのように厳しく評価するガイドブックまであります。

余談ですが、ミシュランガイドは星の数で評価しますが、シンガポール版のそれは箸の数で
評価されています。

そして今回は、食事ではなく飲み物屋についてのご紹介です。

お店の名前はBoost。

P1.jpg

オーストラリア発祥の、健康と栄養に徹底的にこだわったジュースとスムージーのお店です。

P2.jpg
フルーツ、野菜を多用したヘルシー志向のメニューばかり

メニューの一例を紹介すると、オールベリーバンというメニューは、苺、ラズベリー、
ブルーベリー、アップルジュース、ヨーグルトのスムージーです。パッションマンゴー
というスムージーには、マンゴー、パッションフルーツ、マンゴー果汁、ヨーグルト
などが含まれています。

P3.jpg
ミネラルウォーターやココナツジュースなども補給出来ます

どれも野菜や南国の果物がたっぷりで、低脂肪、無添加、無着色なので、
子供にも安心して飲ませることが出来ます。さっぱりとしていてひんやり冷たく、
のどごしが良いので、疲れた身体にとても心地よいのです。

P4.jpg
注文後に一つ一つ作ってくれます

カスタマイズも豊富で、トッピングにはプロテインやチアシード、オーツなど
もありますし、それら以外も様々な健康促進材を追加することが出来ます。

P5.jpg
豊富なトッピング

シンガポールは常夏の島なので、年中、このような冷たい飲み物が好まれ、
特に、お昼時になると、午後のエネルギー補充でしょうか、デザートとして
いただくのでしょうか、近隣のサラリーマンで店の前は大混雑です。

シンガポールにいらした際はぜひお試しください。
posted by MOONSOAP at 11:43| 世界の果てまでどこまでも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月19日

From Singapore, Shop House (Ayumi)

お正月を迎えたと思ったら、瞬く間に2月になってしまいました。

シンガポールでは1月1日よりも旧正月のお祝いの方がうんと盛大で、今年は2月8日が旧正月の元旦でした。1月1日の正月を日本で迎え、すぐにシンガポールに戻った私は、旧正月のご挨拶として年賀状を出したのでした。

そして、旧正月のお祝いが落ち着いた頃、街を歩き、いつもなら素通りしているショップハウスが立ち並ぶ街並みに目が止まりました。

01.jpg

ショップハウスとはその名の通り、一階に店舗、二階に住居機能を備えた作りの建物で、シンガポールだけでなく、東南アジアに広く点在する建築様式だそうです。

建てられたのは今から約100年前。長きに渡り、シンガポールの発展を見つめてきた証人のような存在だと私は思います。

02.jpg

そんなショップハウスは、京都の町家のような狭い間口から想像出来ないようなスペース、つまり奥行があり、広く快適に過ごせる工夫が施されているそうです。現在は、内部をホテルやレストラン、カフェやブティックに改築しているところも数多く、レトロな外観と現代の感性が融合していておしゃれで趣があります。

03.jpg

ショップハウスが立ち並ぶ有名な通りが数多く残るシンガポールですが、人々の暮らしに溶け込んだショップハウスは私達の身近にも多く、それらからは古き良きシンガポールの風情を感じることが出来ます。

04.jpg

経済の発展と共に、デザイン性に富んだ、時に奇抜とも思えるような建物が立ち並び、眺める景色に飽きることがないシンガポールですが、こうした伝統的な建物にも目を見張るものがあり、大変に素晴らしいのです。シンガポールにご旅行にいらした際はお見逃しなく。
posted by MOONSOAP at 12:28| 世界の果てまでどこまでも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月25日

From Singapore, Prawn Noodle (Ayumi)

2015-11-18 03.31.28_640.jpg

1月末、東京では降雪と報じられましたが、赤道に近いシンガポールにおける日中の気温は30度。湿度も高く80%前後、雨が降れば90%以上になるため、(感じ方は人それぞれですが)私は半袖でも辛いほどの暑さです。
高温多湿で日差しが強い場合、半袖よりも、通気性の良い長袖を着用し、日差しから身を守った方が、むしろ涼しく感じます。近頃は発汗性に富んだ優れた繊維で作られた衣料が開発されているので、上手く活用して、室内の効き過ぎるクーラーによる気温差に対処しています。

こんな暑いシンガポールで非常に好まれる魚介類といえば、まっさきにチリクラブが挙がることでしょう。チリクラブを楽しめる有名レストランは実に豊富で、チリソースだけでなく、スパイシーな胡椒ソースでいただくペッパークラブも人気ですが、スリランカ蟹をはじめとする大型の蟹で調理される傾向にあるそれらは、庶民的メニューとは言い難い価格帯です。

DSC_0577_640.jpg

日常的にはもっぱらエビが好まれており、庶民の味方、庶民の味の代表であると思います。
そんなエビを使った美味しいメニューの一つといえば「Prawn Noodle(プラウンヌードル、海老麺)」を挙げることが出来るでしょう。エビの出汁がたっぷり染み出たスープに、さっと茹でた太めの黄色い麺を入れ、具は茹でたエビ、もやし、スプリングオニオン、フライドオニオンなどが入ります。赤みを帯びたエビスープに、具材のカラフルな色が映え、見た目にも賑やかで、一旦口にすると(エビ好きには)止まらぬ美味しさなのです。フライドオニオンのサクっとした食感が時折アクセントになり、思い出したように麺をすすり直し、スープの味にうっとり。この繰り返しです。

実は、この味に初めて挑戦した時、こちらに移り住んで既に3年半が経過していました。
もっと早くからこの味を知っていたら、と思うと残念でなりませんが、今からでも遅くはない! あちらこちらにあるPrawn Noodleの名店に行ってみようと思っています。

シンガポールにいらしたら、みなさまも是非、チャレンジしてみてください。
posted by MOONSOAP at 16:04| 世界の果てまでどこまでも | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする