2012年05月08日

YOGAの旅:こころとからだの連動

こころとからだの連動_500.jpg

ヨーガにはフィジカルな面とスピリチュアルな面があります。「身体の自然治癒力の高まり」、そして「こころの輝き」です。

プラーナ(生命のエネルギー)を取り込み、表裏一体であるからだとこころが浄化へと向かい始めた時、様々なからだの状態は、「こころがつくりだす習慣」から、その症状は「こころが示すサイン」として現れたものだと受け入れるようになります。

アサナ(ヨーガのポーズ)がありプラーナーヤマ(呼吸からプラーナという生命エネルギーを取り込むこと)を通して、「病はどこで起こったのか、そして何のためにあるのか」とその原因の根を自ら探し始め、双方の行法をバランスよく行う事で7200本の「ナディー」というからだ中に巡らされた「脈官」の浄化が始まり、治癒力を自らの意識の力で上げていくのです。

Written by Hisae


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2012年05月04日

YOGAの旅:からだとこころをつなぐもの

からだとこころをつなぐもの_500.jpg
(朝陽 「Varanasi」)

私たちのからだには「自然治癒=自然に元に戻ろうとする力」が宿っています。一番わかりやすいのは、傷口をふさごうとする力。わたしたちのからだは細胞の塊であり「生きもの」なのです。

「からだを元に戻そうとする力」や「免疫」などの生来わたしたちの身体に備わっている力を活かさない手はありません。

でもその治癒力は、どこからどうやって湧き上がってくるのでしょうか?

ある時、そんなことに疑問を抱き「生命の源流」を探るべく長い冒険にでてみました。そうして次第にわかってきた事は「人間はからだとこころが相互に結びつき生命が維持されている」ということです。

身体のために始めたフィジカルなヨーガから、次第に行動・思考がポジティブに変化し、「意識と生命力の高まるヨーガ」を体験していくこととなりました。

こころは、思考・感情・理性と大きく3つの働きがあります。そして瞬時に起こるこの働きに、時折迷わされることがあります。感情は理性に働き、そして思考よりもとってもパワフルなものです。誰しも抱えている悩みは、自身の本質が同調できなくなっていることを「こころ」で感じるからです。そして、張り詰めたこころに直結する「呼吸」が荒々しくなっていきます。乱れた呼吸で日々、過ごしていると身体に不調和が現れだします。

次第にアーマ、カルマ(毒)となり体内に蓄積し病をつくり始めるのです。そのごみを蓄積しないようによりよく生きる方法をヨーガの呼吸法が教えてくれます。「からだ」と「こころ」の繋ぎ方を「呼吸」法から紐解いていきましょう。

柔軟なこころと平安を OM  Shanti Shanti Shanti.

Written by Hisae
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2012年05月01日

YOGAの旅:ヨーガ的、季節の変わり目(冬〜春)の過ごし方 「解毒」

ヨーガ的、季節の変わり目(冬〜春)の過ごし方 「解毒」_500.jpg
(Swami Shivananda氏によって広まったYOGAの地Rishikesh)

生命維持のためには「食べること」、そして「体外に排出すること」も同じくらい重要です。

東洋医学では生命の要は「腸」であると考えられます。それは人の細胞は腸から創られ、ここが植物の根のように食べ物の栄養を吸収する部位となるからで、腸(下腹部を中心に)は常に温かく保つと内象機能が活発になり、解毒も吸収もスムーズに行われるのです。

毒素が口から入っても、胃腸が強ければ体内で吸収されずに排泄が行われます。腸を強くするためには毒素を食べてくれる酵素量の多い食べ物や飲み物をとることもよいといわれます。

Written by Hisae
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