2016年06月27日

Infused, maceration, & enfleurage?

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空気中にたっぷり水分があって、
暑い太陽が照り始める夏至の頃は
故郷の気候に似ているからか、
ベランダのJasmin Sambac(茉莉花、アラビアジャスミン)が次々と咲き始めました。

いくつか咲いたジャスミンの香りをとっておくために、
タイのメーホーソーン県の白ゴマ油で浸出油を作ろうと思いました。

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浸出油は、英語やフランス語でいくつか呼び名があります。

Enfleurage Oil(アンフラージュオイル)
Maceration Oil(マセレーションオイル)
Infused Oil(インフューズドオイル)

アンフラージュは、冷浸法といい常温で油脂に花を浸して、香りを吸着させる。
マセレーションは、60〜70℃に加熱した油脂に花を浸して、香りを吸着させる。
インフューズドオイルはその両方を包括して呼ぶようです。

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今回は、ジャスミンの花と6月に満開になった長野のラベンダーの両方を常温で漬け込んでみました。

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ラベンダーはすぐにドライになりますが、ジャスミンなど水を含む花は2〜3日ごとに取り換えていきます。

どんな浸出油ができるか楽しみです。
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2016年06月21日

6月のファーマーズマーケット

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甘酸っぱいルバーブエキスを炭酸で割って。夏到来です。

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6月にしか見られないラベンダー。山梨県で堆肥で作っています。
濃紫(のうし)、おかむらさき、はなもいわ、ようてい…
いろいろな種類があって、少しずつ香りに特徴がありました。

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スナックパインもたくさん並んでいて、夏を乗り切る元気をくれます。

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オレンジや甘夏に変わって、檸檬が登場していました。

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「ひまわり」と一緒に「田んぼの稲」なんて売っていました。

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じっとりする梅雨は、美味しい梅を仕込む季節でもあります。

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8000平米の野草の畑を世話しているそうです。
きんもくせいの葉は、きんもくせいの花の香りがかすかにしました。

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バーソープが好評でした。
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2016年06月14日

バーソープ Bar Soap @ マーケット

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大きな型から、石けんをひとつひとつ切り出すときにできるバーソープ。
家で自分で切ることができるので、旅行用に小さくしたり、手のサイズに合わせたりできます。
たくさん使う方にはおすすめです。

6月18、19日のファーマーズマーケットで、お得なマーケット価格でグラム販売します。

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2016年06月03日

新月レター6/5 12:01

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散歩中、花の濃い香りに包まれ、思わずそちらを振り向くと、クチナシが満開でした。
大昔の人は月日を、月や太陽で数えていたといいますが、
四季のメリハリがある日本では、それぞれの開花時期が鮮明なので、
花や葉の香りからも季節を感じ取れますね。植物の力は、不思議です。

ちなみにクチナシの学名は、Gardenia Jasminoides(ガルデニア ヤスミノイデス)。
18世紀に植物学者の間で、この香りのよい花はジャスミンの新種かどうかの大論争があった末、
「ジャスミンのようなクチナシ」という名前になったようです。

Today's MENU

1.マーケット情報  
2.工房便り「フレッシュココナッツ VS ローストココナッツ」
3.キャンペーン情報
4.New moon prayer

CONTENTS

1.マーケット情報  

6月17日・18日 10:00〜16:00
国連大学前(表参道/渋谷駅)
彩りの良い新鮮な野菜や果物などが
日本全国から集まります。

2.「 フレッシュココナッツ VS ローストココナッツ」

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タイに来たら、ココナッツジュースを飲みたくなるでしょう。
また何度もタイへ来ると、薄緑色のココナッツの実そのままのもの(フレッシュココナッツ)と、中身のシェルに焼き色がついたもの(ローストココナッツ)の2種類があることを知り、
「いったい味は、どうちがうのだろう?」と疑問に思うはずです。
もし私がそばにいたら「どちらも、一度試してみて。」と言うでしょう。
どっちが美味しいと思うかは、飲んでみなければわからないからです!

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ローストココナッツの製法は、手間がかかっています。
ココナッツミートがたっぷり入った果実を選び、殻ごと焚き火で転がしながら、3時間も焼きます。
真っ黒になった殻を熱いまま剥けば、出来上がりです。
シェルの中には、良く焼かれたココナッツミートとジュースが入っています。
焼き立ては温かいホットココナッツジュースです。

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ローストココナッツジュースの方が、フレッシュのものより甘く、香りが良く、ココナッツミートがシェルから簡単に剥がれるので、食べやすいうえに、柔らかく美味しいです。
なので、ほとんどの人は「ローストココナッツの方が好き!」と言います。

私自身は、フレッシュココナッツジュースが好きですが、ココナッツミートの部分は、ローストの方が好きです。難しいですが、どちらも、ぜひ食べてみる価値はありますよ。

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“Fresh coconut VS Roasted coconut”

When you come to Thailand and want to drink coconut juice, you will find that we have two kinds of coconut, fresh and roasted one then you may wonder what is the different. And if I am nearby you, I will tell you to try both because you will feel the difference taste and know which one you prefer.

We make roasted coconut by selecting the thicker meat young coconut and putting it on fire for 3 hours then peeling off while it’s still hot. Now coconut juice and meat is ready in its white shell that you can cut the shell and have it anytime you want.

Roasted coconut juice is sweeter and better smell than the fresh one. Its meat come off the shell easily, soft and more delicious. So most of people like roasted coconut.
I myself like drinking fresh coconut juice while eating roasted coconut meat. It’s a bit difficulty but worth it.

(Written by Kannikar Limpibanterng)

3.キャンペーン情報

○今月のキャンペーン

ホームページより、1万円以上ご注文された方へ、
ブルーレモングラスティ」をプレゼントいたします。
爽やかで元気な香りは、暑い季節のお飲み物として最適です。

4.New moon prayer

「6/5 12:01(C)国立天文台」 双子座の新月

コミュニケーション能力や情報を得る力をつかさどる双子座。
子どもの頃のように、見るものすべてが新鮮で、物事を見つめる力を呼び覚ます力をもたらします。
新鮮な気持ちで日常を見つめることに、何かアファーメーションのヒントが隠されているかもしれません。


大昔から、人は、月の満ち欠けとともに農作業や祭ごとを行ってきました。
夜空に月が見えない日に、気持ちを新たに、次の新月までの誓いをたてると、
満ち行く月とともに実現することができるかもしれません。
posted by MOONSOAP at 16:23| 新月レター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月20日

6〜7月のプレゼント 〜ブルーレモングラスティ〜

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常夏の国、タイのローカルハーブで「ブルーレモングラスティ」を作りました。
レモングラスをメインフレーバーに、バタフライピーとジャスミンを加えました。

6〜7月の間にホームページで1万円以上お買いものされた方へプレゼントしています。

レモングラスは、タイ語でタクライといい、古来より薬草として使われています。
タイで、マッサージのあとにいただく温かいレモングラスティーの
爽やかな香りにほっとしたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

レモンのような香りなのに酸味のないすっきりとした味は、暑い季節にぴったり。
温かくしても、冷たくしても美味しくいただけます。

温かいままレモンやはちみつを加えたり、
炭酸ソーダ、はちみつかシロップ、そしてフレッシュミントを添えて
冷たくして飲むのも美味しいですよ。

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基本の色は薄いブルーです。
※青色の濃さはご使用になったバタフライピーの量によって変わります。

レモンをたらすとだんだんピンクに変わります。

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まるでブルーマロウティに似ていますが、
ブルーマロウよりも青色の持ちが長いのが特徴です。

<各ハーブの説明>

■レモングラス(タイ、無農薬)

レモングラスには消化促進作用、健胃作用があり、
食前・食中に飲用するのがおすすめです。
また血液やリンパの流れを良くし、むくみの解消や疲労回復効果もあります。
夏バテにぴったりなハーブティです。

ところでレモングラスは、お料理用とハーブティー用があり、
お料理用のものはトムヤムクンなどに使われます。
これを煮だしてもこの味にはなりません。
ハーブティー用の種類の方が香りが強いのです。

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■バタフライピー(タイ、無農薬)
タイ語でアンチャンと呼ばれる古いハーブです。サンスクリット語で「紫」とか「紺色」などの意味があります。煮出すとブルーマロウティーのように青色になります。ポリフェノールのアントシアニンが含まれるので、眼精疲労に良いといわれます。

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■ジャスミン(タイ、無農薬)

このジャスミンはいわゆるジャスミンティーの香りづけに使う茉莉花(マツリカ、Jasmin Sambac)ではなく、ラットブラナー(rat Burana)という種類のジャスミンです。

むくみを解消し、リラックス効果があります。

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<飲み方>

お湯200mlに対してカレーを食べるくらいのスプーン一杯くらいの分量でお使いください。
お湯を沸騰させてからハーブティーをいれ、3分ほど煮立てます(ふつうハーブティーは3分ほど蒸らす方が一般的ですが、煮立てた方がレモングラスの香りが良く出ます)。

【成分】レモングラス、バタフライピー、ジャスミン

【内容量】20g

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posted by MOONSOAP at 16:22| 季節のキャンペーン情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする